猫好き探偵ブログ

現在、アメリカの発表する報道により我々日本人も大きな影響を受けています。

投資をしている方や自動車関係の方などは気が気でないのではないでしょうか?

探偵業も浮気調査以外に企業調査や前回の記事にも書いた詐欺調査などがあります。

 

このような不景気に陥るとまずお金の支出を抑える動きが起こります。

特に専業主婦の方などは浮気している旦那が嫌ですぐに別れたくても経済的な理由で別れる事が出来ないという方が多いです。

自分だけは良くても子供の教育のことを考えると私が我慢すれば、、、となり浮気調査の数が減ります。

逆に景気が良くなると自由に使えるお金が増えたり見通しが明るくなり浮気調査を決断する方が増えることになります。

同時に配偶者(夫や妻)の余裕も増えて不倫行為自体も増えます。

 

それでは不景気に浮気調査が減ると探偵の仕事がなくなるのか?というとそんな事はありません。

 

そのような時期は詐欺調査や行動調査、人探しなど浮気調査以外の依頼があります。

これらは景気が悪くなると増えるというよりは浮気調査が減りこのような調査を受ける割合が増えることとなります。

 

また景気が悪い時にはみなさんなるべく自分で浮気調査をやろうと考えて行動に起こす方がいますがこちらはお勧めしません。

過去の記事をご覧になってみてください。

浮気調査を自分で行うときの注意点

不景気な時に知りたい探偵業の料金のカラクリとは?

 

探偵業の料金、特に浮気調査の料金は時間単価となりますがその時間単価の安さだけに飛びついてしまうと後で痛い目にあってしまうかもしれません。

こちらに関しては過去の記事を参考にしてみてください。

格安の浮気調査を行う探偵事務所に頼む事で起こりうるトラブルとは?

当社は時間単価、調査人数、調査経費が明確です。

総合計でいくらかかってしまうんだろう?

失敗したらどうなるんだろう?

 

このような探偵業によくあるお悩みを解決できます。

お気軽にご相談ください。