調査歴15年以上の探偵が現場から解説
浮気調査では尾行中に対象者を見失う、相手に警戒される、肝心な行動の記録が足りないといった問題が起こります。尾行は経験と状況判断が必要な調査で、結果が必ず得られるわけではありません。
よくある失敗と、依頼前に知っておきたい注意点を解説します。
尾行で起こりやすい失敗4選【比較表】
| 失敗 | 起こる問題 | 確認したい対策 |
|---|---|---|
| ①対象者を見失う | 移動先や行動が確認できなくなる | 調査計画・複数人の体制 |
| ②相手に警戒される | その後の調査が困難になる | 状況判断と中止基準 |
| ③撮影に集中しすぎる | 行動の前後関係を確認できない | 何を確認する調査か共有 |
| ④情報が不足する | 長時間待機・空振りが増える | 日時や目的を事前整理 |
浮気調査で尾行が重要な理由
行動調査では、対象者がいつどこで誰と接触し、どのような場所に立ち寄ったかを時系列で把握することが重要です。ただし、異性との食事や外出だけで不貞行為を断定することはできません。確認したい事実に沿って必要な記録を整理し、証拠の法的評価が必要なら弁護士へ相談します。
失敗① 尾行中に対象者を見失う
徒歩から電車やタクシーに移る、複数の出入口がある建物を使う、急に予定が変わるなど、移動の条件によって見失うことがあります。調査員の経験だけでなく、事前の情報や当日の体制も影響します。
失敗② 対象者に警戒される
過去に本人を問い詰めたり、不慣れな尾行に気づかれたりすると、行動や連絡方法が変わる場合があります。警戒が強い状態では調査方法の変更や延期を検討することもあります。
失敗③ 必要な行動記録が残っていない
写真の枚数や画質だけを優先しても、対象者の同一性、日時、場所、行動の流れを説明できなければ資料として不十分になる場合があります。撮影してはいけない場所や方法にも注意が必要です。
失敗④ 情報不足で待機時間が増える
対象者の生活が不規則で、怪しい曜日・時間帯の見当がつかない場合は調査時間が長くなることがあります。依頼者が適法に把握した予定や帰宅時刻などを整理すると、調査設計の助けになります。
浮気調査の費用を抑える方法も参考にしてください。
尾行で避けるべき違法・危険な行為
- 無断GPS設置や位置情報の追跡
- 住居や立入禁止の場所への侵入
- 危険な接近や執拗な追跡
- 交通違反を伴う車両追跡
- 他人のスマートフォンやアカウントへの無断アクセス
探偵業の届出があることは、これらの行為を合法化するものではありません。GPSの違法ラインもご覧ください。
探偵に依頼する前のチェックリスト
□ 調査予定日と把握済みの情報を整理した
□ 調査員の人数・現場責任者を確認した
□ 発覚や見失いが起きた場合の対応を聞いた
□ 延長料金・実費・再調査条件を確認した
行動調査の料金と体制
当社の行動調査は調査員2名から承っています。2名体制の通常料金は1時間14,600円(税込)で、経費等の扱いは契約条件によって異なります。最新の料金表はこちら。
よくある質問(FAQ)
Q. 尾行がバレたらどうなりますか?
相手が警戒して行動を変える場合があり、以後の確認が難しくなることがあります。危険やトラブルがあれば、安全を優先して中止する判断が必要です。
Q. 自分で尾行しても大丈夫ですか?
不慣れな追跡は発覚・事故・法的トラブルにつながる可能性があるため、おすすめしません。まずは適法に把握できる情報の整理を優先しましょう。
Q. 尾行調査で必ず証拠が取れますか?
必ず得られるわけではありません。対象者の行動や警戒状況、天候や移動手段などによって結果は異なります。
Q. 調査が失敗したら返金されますか?
当社では調査上のミスによる失敗に対する再調査・返金対応を掲げています。適用条件は契約前に書面で確認してください。
探偵社バーチリサーチでは、調査歴15年以上の代表がヒアリングから現場の監督、報告まで一貫して関わります。















