調査歴15年以上の探偵が現場から解説
行動調査とは、対象者の移動先、接触相手、滞在時間などを、適法な尾行・張り込み・撮影で確認し、時系列に整理する調査です。
この記事では、浮気の証拠を確認できた例、疑いが解消された例、依頼前の尾行で警戒された例、情報不足で調査が長引いた例を紹介します。
※以下は当社の相談・調査経験に基づく事例を、個人が特定されないよう一部の情報を省略して整理したものです。結果は事案ごとに異なります。
行動調査の成功・失敗事例【一覧】
| 事例 | 確認できたこと・課題 | ポイント |
|---|---|---|
| ①浮気調査 | 異性との合流・ホテルへの出入りを確認 | 疑わしい曜日を絞った |
| ②素行調査 | 外出先が趣味の施設だった | 疑いだけで断定しなかった |
| ③尾行発覚 | 依頼前の尾行で警戒が強まった | 無理な自力調査を避ける |
| ④事前情報不足 | 長時間待機・空振りが続いた | 日時や生活傾向の整理 |
行動調査の成功例① 浮気の証拠につながる行動を確認
依頼内容
配偶者の帰宅時間が不規則になり、特定の曜日の外出が増えたため、行動を確認したいという相談。
調査内容・結果
事前のヒアリングで調査日を絞り、調査員2名体制で行動を確認。勤務先を出た後に異性と合流し、飲食店へ立ち寄った後、ラブホテルに入り、数時間後に同じ相手と出てくる状況を記録しました。
行動調査の成功例② 浮気の疑いが解消されたケース
依頼内容
夫の説明のない外出が増え、浮気や金銭トラブルを心配していた相談。
調査内容・結果
確認した調査日の訪問先は趣味関連の施設で、バードウォッチングをしていたことがわかりました。調査した範囲では疑われた異性との接触は確認されませんでした。
行動調査の失敗例① 自分で尾行して警戒されたケース
依頼者が友人とともに配偶者を追いかけた結果、相手に気付かれ、その後の移動方法や予定が変化。調査開始後も行動が読みづらくなり、必要な日数や費用が増える要因となりました。
行動調査の失敗例② 情報不足で空振りが続いたケース
対象者の怪しい曜日や時間帯がわからず、長時間の張り込みをしても対象者が動かない日が続いた例です。最終的に一定の情報を確認できても、当初の想定より時間がかかることがあります。
現場で行動調査が難しくなる4つの理由
1. 対象者が調査を警戒している
周囲を頻繁に確認したり、予定を変更したりする場合、調査の難易度が上がることがあります。
2. 移動手段が頻繁に変わる
徒歩、車、タクシー、鉄道、自転車などを組み合わせる移動は予測しづらく、事前の計画と現場の判断が必要です。
3. 行動が不規則
勤務時間や退勤場所が一定でない場合、調査開始地点と時間帯を決めるのが難しいことがあります。
4. 人混みや出入口が多い
繁華街や大型施設では対象者の動きを確認しづらくなることがあります。安全と法令を優先し、無理に追跡しない判断も重要です。
依頼前に準備しておきたい情報
- 調査の目的と確認したい事実
- 対象者の直近の写真や、既に把握している移動手段
- 外出が多い曜日や時間帯
- 過去に本人を問い詰めたり、警戒されたりした状況
- 予算上限と希望する調査日
情報がそろっていなくても相談できます。無断GPS設置やスマートフォンの不正な閲覧など、違法となり得る手段で情報を集めることは避けてください。
行動調査の料金と調査体制
当社の行動調査は調査員2名から対応しています。通常料金は2名で1時間14,600円(税込)で、必要に応じて車両・交通費などが別途発生します。時間パックもあるため、詳しい条件は最新の料金ページをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 行動調査は何日必要ですか?
目的と対象者の行動によって異なります。1日で必要な行動が確認できることもあれば、複数日の調査が必要な場合もあります。
Q. 行動調査は違法になりませんか?
探偵業の届出があっても、すべての調査方法が適法になるわけではありません。プライバシーや立ち入り、位置情報の取得など、関連法令を守る必要があります。
Q. 浮気が確認されない場合もありますか?
あります。確認した期間に浮気を示す行動がなかったという結果も、事実関係を整理する資料になります。
Q. 調査が失敗したら返金されますか?
当社では調査上のミスによる失敗について再調査・返金への対応を掲げています。適用される条件は事前に契約内容をご確認ください。
探偵社バーチリサーチでは調査歴15年以上の代表がヒアリングから現場の監督・報告まで対応し、調査目的に沿った計画をご案内します。














